いよいよ待ちに待った夏休みですね!
今年の夏は思うように過ごせないことも多いと思いますが、
少しでも皆さんの夏が充実したものとなりますように!
Seeds通信、「ハイ!シーズ」の第2弾を発行しました!
ぜひご覧ください♪
いよいよ待ちに待った夏休みですね!
今年の夏は思うように過ごせないことも多いと思いますが、
少しでも皆さんの夏が充実したものとなりますように!
Seeds通信、「ハイ!シーズ」の第2弾を発行しました!
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このブログは、
「速く走れるようになりたい」
「走るのが苦手」
そんな方たちにお届けします。
こんにちは!SeedsAPPの熱血担当、伊藤です!
7月も半ばに入ったにも関わらず、雨ばかりですね~。
運動不足になりがちなこの時期ですが、
自宅でトレーニングして、
見違えるほど速く走れるようになれるとしたら…
今回はそんなお話しです。
速く走れるようになりたいと思っても、
なかなか何をして良いのかわからないものですよね。
ましてや、
専門的な指導を
継続的に受けられる環境
がなければ、
何から始めたらよいのか、
そりゃわからなくて当然です。
そこで今回お教えするのが、
専門的な知識がなくても
必ず足が速くなる
夢のようなトレーニングです。
そんなうまい話があるのか、
疑問に思うかもしれませんが、
本当なんです。
たったこれだけで、
絶対に脚が速くなるんです!
そのトレーニングとは…
ひたすら腹筋あるのみ。
これです。
ぶっちゃけたところ、
腹筋をしっかり鍛えれば、
100%速く走れるようになります。
速く走ることと腹筋の強さには、
とても重要なつながりがあるのです。
では、なぜ腹筋を鍛えると
脚が速くなるのでしょうか。
イメージしてほしいのは、
空気の抜けているボールと
空気の入っているボール、
どちらがよく弾むか、
という事です。
空気が抜けていると、
地面に落とした時にベチャっと潰れてしまい、
弾むことができませんね。
それに比べて、
空気が入っているボールは、
地面に落としても
ポーンポーンと気持ちよく弾む
ことができます。
走るときも一緒で、
しっかりと腹筋を鍛えておくことで、
走るときに潰れることを防ぐ
ことができるのです。
※走り方が潰れてしまうと、腰の位置が低くなってしまい、
脚を速く動かしたり、歩幅を広げたりすることができなくなります。
腹筋を鍛えることの重要性については、
私も高校生の頃、陸上競技部で
嫌と言うほど体感しました。
(腹筋だけに「体幹」とかけています。)
そしてある日、
それを証明する事件(?)が起こったのです。
私が陸上競技の指導をしていたところ、
ある中1の生徒が
脚に肉離れを起こしてしまった時のことです。
その生徒(実は筆者の弟)は、陸上競技部に入部するまで、
運動とはあまり関わりのない生活をしていました。
故障期間中は、ケガをしない柔軟な体を手に入れるために、
ストレッチやマッサージを入念にすることに加え、
毎日欠かさず
「腹筋を鍛えること」
を日課にしました。
その回数は、
1日最低600回(笑)
もちろん、一気に行うのではなく、
複数のトレーニング方法で
セット数に分けて行います。
ケガが治ってからのその生徒の
走るフォームは、
見違えるほどきれい
になっていました。
ケガをする直前の5月の大会では、
100m走の記録は16秒台半ばでしたが、
8月の大会では14台秒前半まで
記録を伸ばすことができたのです。
これを見て、他の部員も黙ってはいられません。
自ずと腹筋トレーニングに力を入れるようになったのです。
結果はもちろん…お分かりですよね?
おかげでチームは地区の強豪に成長しました。
専門的な知識がなくても大丈夫です。
まずは、
自分のできる限りの回数で、
毎日コツコツと腹筋を鍛えてみてください。
3か月後のあなたは、
これまでの自分より
確実に速く走れるようになっていますから!
腹筋を鍛えることによってなぜ速く走れるように
なるかの専門的な解説は、別のブログや動画で
取り上げていきたいと思いますので、そちらもお楽しみに!
前回に引き続き、このブログは
算数・数学が苦手、好きでない方々に
心を込めてお届けします。
前回、
算数・数学はほぼ全員の人が好きになれる
という話をしました。今回は、
算数・数学が嫌いになる理由
についてお話しします。
ちょっと想像してほしいことがあります。あなたが
良いことだと思ってやったことを、
誰かからダメ出しをされてしまいました。
しかも、そのダメ出しの
理由がまったくわからないとしたらいかがですか?
納得できないですよね。
しかもそれが、何回も繰り返されたとしたら・・・
もう、あなたは「その行為」を
二度としたくなくなりますよね。
そのダメ出しした人のことも
「好き」になれないでしょう。
せめてそのダメ出しの
理由がしっかりと説明され理解できれば、
納得するかもしれませんが、
それすらも意味不明なのですから・・・苦しいです。
もう察している人も多いと思いますが・・・
ダメ出しの理由が最もわかりにくい教科が
算数・数学なのです。
地名を間違えたのなら、そこに理屈はなく、
正解を知れば納得です。
漢字テストで字を間違えたとしても、理由は明快です。
仮に覚えるのが苦手だとしても、
×の理由には筋が通っているわけです。
しかし、
算数・数学は、ちょっとそこが違うのです。
問題を間違えても、その理由が
はっきりと理解できないことが
少なくないのです。
さらに、算数・数学は、
積み重ねという特徴があります。
掛け算がわからないと割り算が理解しにくく、
展開がわからないと因数分解の理解が進みにくく
なってしまいます。
このようなことから、
ある単元のどこかに「抜け」があると、
そこからの理屈がちんぷんかんぷん
ということも少なくありません。
抜けを埋めようとしても、どこまで掘り下げたら
その抜けが埋まるのか・・・
そうこうしている内に、再び
理由なきダメ出しが襲い掛かってくるのです!
逃げたくもなるし、ダメ出しから自分を守るために
硬い鎧をまとってしまう(拒絶する)人が出てきても不思議ではありませんよね。
それでは、
算数・数学を好きになるためには、
一体どうしたら良いのでしょうか?
次回のブログで、
算数・数学を好きになれる理由について
お話ししていきたいと思います。お楽しみに!
皆さんこんにちは!粟野です。
では、お約束していた2匹目のペットをお見せしましょう!
カミツキガメの亀雄(かめお)です🐢
触るとシャーッ!と威嚇してくるかわいいカメです。なでなで…。
さて、今日も前回に引き続き、単語の覚え方をご紹介します。
その方法は、ずばり!
アルファベットの形に注目して覚える!学習法です♪
皆さん、突然ですがこれを見てください。
walk(ウォーク・歩く)
と
work(ワーク・働く)
です!
ローマ字的な読み方だと、
walkがワークで
workがウォーク
って感じがしちゃいますよね。
でもそうではなくて、
walkがウォークで
workがワーク…。
もう何が何やら…。
そんなとき!これを見てください👀
わかりますか??
walk(ウォーク・歩く)の l を、
楽しそうに歩いている人に!
work(ワーク・働く)の r は、
働くのがいやで膝を抱えている人に!
描きかえてみました✨
じっと見ていたら、
元の単語もこんなふうに見えてきませんか?笑
この方法の良いところは、
意味・スペルを一緒に習得できる
ところです。
スペルは覚えたけど、この単語って
そもそもどういう意味だっけ??
と困ることがなくなりますよ♪
他にも、
library(ライブラリー・図書館)を
図書館の絵にしてみました!
l と r がたくさん出てくると、混乱しますよね。
なんとなくでいいので、まずは
左のほうは高くて、右のほうは低い
右端だけ下に伸びている
という
形を認識することが大切です!
「図書館の絵」として単語の形を認識すれば、
意味も覚えられます✨
この絵はなんだかわかりますか??
そう、病院(hospital・ホスピタル)です!
両端が高くて、真ん中に道があります。
こういう病院ありそうじゃないですか?笑
覚えにくい単語があったら、
「どうにか絵にならないかな?」
と考えてみてください。
うまくできなくても大丈夫!
一生懸命考えるだけでも、
単語の形がインプットされます。
決まりはないので、覚えやすいように
自由に色を塗ったり、絵を描いたりしてください👍
前回のブログで紹介した方法と一緒に、
ぜひ試してみてくださいね♪
↓前回ブログ↓
試したあとは、何も見ないで単語を書いてみましょう!
自分がよく間違えてしまう部分に気付けたら、グッと単語力がアップしますよ😁
次回も、英語の学習方法をご紹介します♪
そしてなんと、最近捕まえた大好きなポケモンもお見せします!
青くて丸くてかわいいんですよ…❣️
次回もお楽しみにー!
このブログは、
算数・数学が苦手、
算数・数学が好きでない方々に
心を込めてお届けします。
突然ですが、
「あなたは算数・数学が好きですか?」
と聞かれたらなんて答えますか。
前の問で「ハイ!好きです。」と答える人は、
10人中3人程度といったところでしょうか?!
2017年8月に某教育系企業が
中学生を対象としたアンケートの中で、
「嫌いな教科は」と尋ねました。
その答えで一番多かったのは
「数学」(24.2%)
でした。
「うん、うん」とうなずく人も少なくないでしょうね。
ところが、同じアンケートの中で
「好きな教科」を尋ねたところ、
な、なんと一番は…
「数学」
だったのです!
「たまたまだよ。」
「そりゃ、好きな人もいれば、嫌いな人もいるよね」
と思う人もいるでしょう。
確かに、人の好みは人それぞれですよね。
だから、その結果が分かれるのは良いのですが、
好き嫌いのともに1位になるのというのは
単なる偶然でしょうか?!
実は、そこに
算数・数学の苦手、好きでないことの鍵
が隠れています。
私事になりますが、私は大学の教育学部数学科を出て
中学校や高校の数学教員として長く勤め、その後、NPO法人で、
算数・数学が苦手、あるいは
算数・数学が好きでない子どもと
沢山一緒に勉強をしてきました。
そんな経験からわかったことは、
算数や数学を
好きになるには好きになる理由、
嫌いになるには嫌いになる理由が
ちゃんと存在する
ということです。
ちなみに私は一卵性の双子です。
遺伝子学的には同じ人間で、顔形もそれなりにそっくりです。
なのに、
私は数学が好きで、
兄は好きではなく、
文系大学に進みました。その時は気づきませんでしたが、
算数・数学が苦手、
算数・数学が好きでない多くの子どもたちと
一緒に勉強させていただいた今とでは、
兄と私の好みの分かれ道となった理由が良くわかるのです。
ある生徒が私に
「僕は生まれながらにして数学に向いていないんだ!」
って力強く言ったことがあります。
もちろん、世の中には天才的な数学力をもって生まれ、
数学学者になるような人がいるのは確かです。
しかし、ここで言う“数学”と言うのは、
小学校、中学校、そして高校1年生
くらいまでのレベルの話が前提です。
その前提で結論を申し上げますと、
ほぼ全員と言っていい人が
算数や数学の良さを感じて好きになれる!
ということです。
「僕は算数の掛け算もろくに覚えられないのに・・?」
という声が聞こえてきそうです。でも大丈夫です!
次回にその理由をちゃんと説明したいと思います。
このブログは、
「速く走れるようになりたい」
「走るのが苦手」
そんな方たちにお届けします。
みなさんこんにちは!
SeedsAPPのスポーツ担当、伊藤です!
自他ともに認める陸上競技ヲタクが発信するブログ、
頑張って書いていきますよー!
さて皆さん。走っているときに、
「もっと速く」だとか、
「スピードを伸ばしたい」と思ったとき、
どうしたら良いと思いますか?
よく耳にするのが、
「地面をもっと蹴って進む」という意見です。
確かに、前に進もうとするなら、
地面を後ろに蹴って蹴って進むイメージ
があるかもしれません。
しかし、実はこの「蹴って」進むのは、
とても損をしている走り方なのです。
では、どのように走れば良いかと言うと…
「地面を押して」走るのです。
この「押す」と「蹴る」の2つは、
一見すると違いが分かりにくいと思います。
蹴るタイプの走り方(始終グイグイ走法とでも名付けましょうか)だと、
地面に強く力を加えようとする際に、
足が地面に接している時間(接地時間)が長くなってしまいます。
(ここに関してはまた別のブログでもピックアップしていきます。)
蹴って走ることにより、ストライドは向上
するかもしれませんが、
ピッチが極端に落ちてしまい、結果として
スピードをロスしてしまうのです。
地面を押すタイプの走り方は、グッ、グッ、と
短い時間で効率よく地面に力を加えていきます。
なので、ピッチを落とすような走りにはならず、
速く走ることができるようになるのです。
(場合によっては、地面を「たたく」という表現を使うこともあります。)
実は、
トップスピードに達してしまってからは、
どんな優れた選手でも、
それ以上スピードを上げることはできず、
スピードは落ちる一方です。
その先の走り方は、
いかにトップスピードを落とさずに走るか
が重要になってきます。
自転車をこいでいる時をイメージしてみてください。
スピードを上げようとすると、
力強くペダルをこぎますよね。しかし、
自分の最高速度に達してしまうと、
脚が空回りしてこれ以上速くこぐことができなく
なってしまいますね。
その時は、
ペダルに力をこめることよりも、
いかにスピードを落とさずこぐか
ということを意識するのではないでしょうか。
走るという動作は、非常にそこに似ています。
自転車の場合、
●トップスピードに達する
→これ以上ペダルを速くこげない
→スピードを落とさないようにペダルをこぐ
という流れですが、
これを走りに置き換えると、
●トップスピードに達する
→これ以上地面を蹴っても加速できない
→地面を押して効率よく走る
という流れになります。
地面を押すイメージのつけ方や練習方法は、
今後のブログや動画などで解説していきたいと思いますので、お楽しみに!
皆さんこんにちは!スタッフの粟野です。
もうすぐ夏本番ですね〜。
最近「あつまれどうぶつの森」で、ジョーズに出てくるサメを
3匹も釣りました。
1匹はサメ次郎と名付けて家で飼っています。
たまにシャワーをかけてあげます。
よしよし、かわいいね〜
さて、突然ですが…皆さんは
英語の単語ってどうやって覚えてますか??
何度も書いて覚えるとか、
赤シートで隠すとか、いろいろありますよね。
それでも覚えられなくて困った…!
闇ルートからアンキパンを大量購入するしかない…。
そんな時、早まらないでください。ぜひ試してほしい方法があります。
いくつかの記事に分けてご紹介しますので、ぜひトライしてみてくださいね!✌️
今回紹介する方法は…
書いて、切って、並べ替える!学習法
まずこんなふうに、
覚えたい単語を紙に書きます。
(紙の大きさはなんでもok!少し大きめのほうが覚えやすいかもしれません)
次に、
「ここで分かれそうだな」
「ここで分けたら覚えやすいな」
と思うところで
2つに切ります。
その後、今度は4つに切ります。
もちろん、もっと短い単語なら2分割・3分割で。
長い単語なら4分割以上でもokです。
分割された紙を見ながら、発音してみましょう。
この場合だと
「アン」「ダー」「スタ」「ンド」
のような感じになります。
自分なりの覚え方を考えるのも良いですね。
「uから始まるんだな〜」
「nが2こ入ってるんだな〜」
など、じっくり見てみていろいろ発見するのも効果的です。
では4枚の紙をまぜまぜしましょう!
混ざったら、元の形に戻してみましょう。
できてしまったら、
さらに1文字ずつに切り分けて、
並び替えられるかやってみてもいいですね♪
この練習の後、思い出しながら紙に
単語を書いてみてください。
かなり覚えられているはずですよ!
また、いくつかの単語で練習したあとは、
全ての紙を混ぜてやってみましょう。さらに難易度アップです👍
覚えにくいときは、
特定のアルファベットに色を塗ったりすると分かりやすくなります。
騙されたと思ってやってみてくださいね😊
書くのが面倒なときも、
紙を保管しておいて並び替えるだけなら
簡単に復習できます。
なるべく毎日やることを目指して、
単語学習をルーティン化できると良いですね!
次回は、
「アルファベットの形に注目して覚える」
やり方をご紹介します!
そして「あつもり」で飼っているもう1匹のペットもお見せします!
皆さん、ぜひ次回もお見逃しなく♪
このブログは、
「速く走れるようになりたい」
「走るのが苦手」
そんな方たちにお届けします。
走ることが苦手な人にとって、
運動会シーズンは憂鬱になりがちなもの。
練習をしようにも、
なかなか効果が表れなかったり、
そもそも効果的な練習方法を知らなかったり、
といった経験をしている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、速く走るための条件は、
たったの「2つ」だけなんです。
それは何かというと…
「脚を速く動かす」
「歩幅を大きくする」
この2つです。
何を当たり前のことを、と思う方も多いかもしれませんが、
実はこれ、答えられない人がほとんどなのです。
大体の場合は、
「一生懸命練習する」
「才能」
「指導者による」
といった答え方をします。
もちろん、それらも大切な「要素」にはなりますが、
「条件」とは異なります。
すべては、
「脚を速く動かす」
「歩幅を大きくする」
この2つにつながってくるのです。
専門用語を使うと、
脚を速く動かすこと、脚の回転数のことを「ピッチ」
一歩で進める距離、一歩当たりの歩幅のことを「ストライド」
と呼びます。
「ピッチ×ストライド」
この条件を知ったうえで練習するのと、
何も知らずにただやみくもに練習をするのとでは、
練習の質は全く違ってきます。
この練習はピッチの向上につながる、
このトレーニングはストライドの向上につながる、
これを意識することで、ストライドが向上する
…など、今自分は
何のためにこのトレーニングをしているのかを理解し、
目標に向かって練習をすることが、とても重要になります。
この条件に触れないまま、「もっと速く走れ!」とかいう
根性論を押し付けられたところで、
練習に対するモチベーションなんて、
上がりっこないですよね(笑)
学校の授業で、
「今日は〇〇について学習します」
「〇〇ができるようになりましょう」
など、先生が授業の始めに教えてくれた経験はありませんか?
要はそれと一緒です。
「この練習は何を向上させるためのものなのか」
を把握してから、練習に取り組みましょう。
今後のブログで、速く走れるようになるための具体的な練習方法に
ついてもお話ししていきますが、その際は必ず、
「ピッチ」
「ストライド」
のどちらを向上させるものなのか(両方を向上させる練習もあります)も
お伝えしていきます。動画での解説も準備していますので、お楽しみに!
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける中、
SeedsAPPではオンラインでの授業や交流を中心に活動をしております。
SeedsAPPの活動を、皆様によりよく知ってもらうため、
また、通室されているお子様が楽しく参加できるよう、
Seeds通信「ハイ!シーズ」を創刊いたしました!
今後、定期的に発行して参りますので、
是非ご覧いただけたらと思います。
この度、ニッセイ財団様の「児童・少年の健全育成助成(物品助成)」の
助成団体に、NPO法人SeedsAPPを選んでいただけました。
今後、ニッセイ財団様の助成を受け、ICT活用教育の環境をより充実させ、
子どもたちの健全育成に、有効に活用してまいります。
誠にありがとうございます。
ニッセイ財団「児童・少年の健全育成助成(物品助成)」助成決定団体一覧
http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2020_jidou_dantaiichiran.pdf