「もっと地面を〇〇て!」は間違い!?かなり損をしている走り方

このブログは、

「速く走れるようになりたい」

「走るのが苦手」

そんな方たちにお届けします。

 

みなさんこんにちは!

SeedsAPPのスポーツ担当、伊藤です!

自他ともに認める陸上競技ヲタクが発信するブログ、

頑張って書いていきますよー!

 

さて皆さん。走っているときに、

「もっと速く」だとか、

「スピードを伸ばしたい」と思ったとき、

どうしたら良いと思いますか?

よく耳にするのが、

「地面をもっと蹴って進む」という意見です。

確かに、前に進もうとするなら、

地面を後ろに蹴って蹴って進むイメージ

があるかもしれません。

しかし、実はこの「蹴って」進むのは、

とても損をしている走り方なのです。

では、どのように走れば良いかと言うと…

 

 

 

 

 

 

 

 

「地面を押して」走るのです。

 

この「押す」「蹴る」の2つは、

一見すると違いが分かりにくいと思います。

 

蹴るタイプの走り方(始終グイグイ走法とでも名付けましょうか)だと、

地面に強く力を加えようとする際に、

足が地面に接している時間(接地時間)が長くなってしまいます。

(ここに関してはまた別のブログでもピックアップしていきます。)

 

蹴って走ることにより、ストライドは向上

するかもしれませんが、

ピッチが極端に落ちてしまい、結果として

スピードをロスしてしまうのです。

 

地面を押すタイプの走り方は、グッ、グッ、と

短い時間で効率よく地面に力を加えていきます。

なので、ピッチを落とすような走りにはならず、

速く走ることができるようになるのです。

(場合によっては、地面を「たたく」という表現を使うこともあります。)

 

実は、

トップスピードに達してしまってからは、

どんな優れた選手でも、

それ以上スピードを上げることはできず、

スピードは落ちる一方です。

その先の走り方は、

いかにトップスピードを落とさずに走るか

が重要になってきます。

 

自転車をこいでいる時をイメージしてみてください。

スピードを上げようとすると、

力強くペダルをこぎますよね。しかし、

自分の最高速度に達してしまうと、

脚が空回りしてこれ以上速くこぐことができなく

なってしまいますね。

その時は、

ペダルに力をこめることよりも、

いかにスピードを落とさずこぐか

ということを意識するのではないでしょうか。

 

走るという動作は、非常にそこに似ています。

自転車の場合、

●トップスピードに達する

→これ以上ペダルを速くこげない

→スピードを落とさないようにペダルをこぐ

という流れですが、

これを走りに置き換えると、

●トップスピードに達する

→これ以上地面を蹴っても加速できない

→地面を押して効率よく走る

という流れになります。

 

地面を押すイメージのつけ方や練習方法は、

今後のブログや動画などで解説していきたいと思いますので、お楽しみに!

これで楽しく覚えられる!英単語の覚え方①

皆さんこんにちは!スタッフの粟野です。

もうすぐ夏本番ですね〜。

最近「あつまれどうぶつの森」で、ジョーズに出てくるサメを

3匹も釣りました。

1匹はサメ次郎と名付けて家で飼っています。

たまにシャワーをかけてあげます。

よしよし、かわいいね〜

 

 

さて、突然ですが…皆さんは

英語の単語ってどうやって覚えてますか??

何度も書いて覚えるとか、

赤シートで隠すとか、いろいろありますよね。

 

それでも覚えられなくて困った…!

闇ルートからアンキパンを大量購入するしかない…。

そんな時、早まらないでください。ぜひ試してほしい方法があります。

いくつかの記事に分けてご紹介しますので、ぜひトライしてみてくださいね!✌️

今回紹介する方法は…

 

 

 

 

 

書いて、切って、並べ替える!学習法

 

まずこんなふうに、

覚えたい単語を紙に書きます。

(紙の大きさはなんでもok!少し大きめのほうが覚えやすいかもしれません)

次に、

「ここで分かれそうだな」

「ここで分けたら覚えやすいな」

と思うところで

2つに切ります。

その後、今度は4つに切ります。

 

もちろん、もっと短い単語なら2分割・3分割で。

長い単語なら4分割以上でもokです。

分割された紙を見ながら、発音してみましょう。

 

この場合だと

「アン」「ダー」「スタ」「ンド」

のような感じになります。

 

自分なりの覚え方を考えるのも良いですね。

「uから始まるんだな〜」

「nが2こ入ってるんだな〜」

など、じっくり見てみていろいろ発見するのも効果的です。

 

では4枚の紙をまぜまぜしましょう!

混ざったら、元の形に戻してみましょう。

 

できてしまったら、

さらに1文字ずつに切り分けて、

並び替えられるかやってみてもいいですね♪

 

この練習の後、思い出しながら紙に

単語を書いてみてください。

かなり覚えられているはずですよ!

 

また、いくつかの単語で練習したあとは、

全ての紙を混ぜてやってみましょう。さらに難易度アップです👍

 

覚えにくいときは、

特定のアルファベットに色を塗ったりすると分かりやすくなります。

騙されたと思ってやってみてくださいね😊

 

書くのが面倒なときも、

紙を保管しておいて並び替えるだけなら

簡単に復習できます。

なるべく毎日やることを目指して、

単語学習をルーティン化できると良いですね!

 

 

次回は、

「アルファベットの形に注目して覚える」

やり方をご紹介します!

 

そして「あつもり」で飼っているもう1匹のペットもお見せします!

皆さん、ぜひ次回もお見逃しなく♪

速く走るために必要な条件はたったの2つ!?

このブログは、

「速く走れるようになりたい」

「走るのが苦手」

そんな方たちにお届けします。

 

走ることが苦手な人にとって、

運動会シーズンは憂鬱になりがちなもの。

練習をしようにも、

なかなか効果が表れなかったり、

そもそも効果的な練習方法を知らなかったり、

といった経験をしている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、速く走るための条件は、

たったの「2つ」だけなんです。

それは何かというと…

 

 

 

 

 

「脚を速く動かす」

「歩幅を大きくする」

 

 

この2つです。

何を当たり前のことを、と思う方も多いかもしれませんが、

実はこれ、答えられない人がほとんどなのです。

大体の場合は、

「一生懸命練習する」

「才能」

「指導者による」

といった答え方をします。

もちろん、それらも大切な「要素」にはなりますが、

「条件」とは異なります。

すべては、

「脚を速く動かす」

「歩幅を大きくする」

この2つにつながってくるのです。

専門用語を使うと、

脚を速く動かすこと、脚の回転数のことを「ピッチ」

一歩で進める距離、一歩当たりの歩幅のことを「ストライド」

と呼びます。

 

「ピッチ×ストライド」

この条件を知ったうえで練習するのと、

何も知らずにただやみくもに練習をするのとでは、

練習の質は全く違ってきます。

 

この練習はピッチの向上につながる、

このトレーニングはストライドの向上につながる、

これを意識することで、ストライドが向上する

…など、今自分は

何のためにこのトレーニングをしているのかを理解し、

目標に向かって練習をすることが、とても重要になります。

この条件に触れないまま、「もっと速く走れ!」とかいう

根性論を押し付けられたところで、

練習に対するモチベーションなんて、

上がりっこないですよね(笑)

学校の授業で、

「今日は〇〇について学習します」

「〇〇ができるようになりましょう」

など、先生が授業の始めに教えてくれた経験はありませんか?

要はそれと一緒です。

「この練習は何を向上させるためのものなのか」

を把握してから、練習に取り組みましょう。

 

今後のブログで、速く走れるようになるための具体的な練習方法に

ついてもお話ししていきますが、その際は必ず、

「ピッチ」

「ストライド」

のどちらを向上させるものなのか(両方を向上させる練習もあります)も

お伝えしていきます。動画での解説も準備していますので、お楽しみに!

Seeds通信「ハイ!シーズ」を創刊しました!

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受ける中、

SeedsAPPではオンラインでの授業や交流を中心に活動をしております。

SeedsAPPの活動を、皆様によりよく知ってもらうため、

また、通室されているお子様が楽しく参加できるよう、

Seeds通信「ハイ!シーズ」創刊いたしました!

今後、定期的に発行して参りますので、

是非ご覧いただけたらと思います。

【ご報告】「児童・少年の健全育成助成」の助成団体に選んでいただきました

この度、ニッセイ財団様の「児童・少年の健全育成助成(物品助成)」の

助成団体に、NPO法人SeedsAPPを選んでいただけました。

今後、ニッセイ財団様の助成を受け、ICT活用教育の環境をより充実させ、

子どもたちの健全育成に、有効に活用してまいります。

 

誠にありがとうございます。

 

ニッセイ財団「児童・少年の健全育成助成(物品助成)」助成決定団体一覧

http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/pdf/2020_jidou_dantaiichiran.pdf

【報告】支援者による学び合いを行ないました

 

 

 

 

 

7月29日(月)、SeedsAPPにて学習支援に関わって下さる方を対象に、

子ども理解と支援に関する学び合い(研修)を行ないました。

「多感覚を用いた学び」「精神状態の安定に必要なこと」の

2つをテーマに意見を交わし合い、情報の共有とSeedsAPPでの学びの

方向性について、実りある学び合いの場になりました。

 

 

 

 

 

今後も、子どもたちのために継続的にこうした場を設けて参ります。

6月1日(土)不登校相談会について

2019年6月1日(土)、桜木町の県立青少年センターにて開催される、

神奈川県学校・フリースクール等連携協議会及び神奈川県教育委員会主催、

令和元年度第1回教育委員会とフリースクール等による不登校相談会に、

SeedsAPPも相談ブースを設けさせていただくこととなりました。

不登校に関するお悩みやご相談がございましたら、

どうぞお気軽にご来場ください。

詳細は以下リンクよりご確認ください。

教育委員会とフリースクール等による不登校相談会について

メディアリテラシー教育の必要性①~ネットの危険から子どもを守る~

現代では、小中学生がスマートフォンを

所持している光景が珍しくありません。

膨大な情報の波と常に隣り合わせ

にいる状態は、世の中を便利にすると同時に

社会的な問題を生み出しています。

そこで今回は、子どもたちへの

メディアリテラシー教育の必要性

についてお話ししたいと思います。

 

 

 

 

 

近年、スマートフォンの普及や無料Wi-Fiなどの

インターネット環境の整備が進むことにより、

時間や場所を問わずして、

必要とする情報が得られる

ようになっています。それに加え、

LINEやFacebook、インスタグラムなどのSNSにより、

コミュニケーションツールの多様化

急速に進歩していると言えます。

また、デジタル教科書やeラーニング、学習アプリなどの

普及により、スマートフォンやパソコン・タブレット端末などの

ICT機器は、学習活動においても有効活用

されるようになっています。

 

 

 

 

 

日常生活・学習活動と、

子どもたちがICT機器を活用する場が増えていく中、

ICT機器が持つ危険性について、

子どもたちにどのような意識づけが行なわれている

のでしょうか。

ICT機器に関する危険の代表例としては、

SNSを通じたコミュニケーショントラブルです。

相手の顔が見えないこと、

文字を打ち込むだけで要件を伝えられることなどが災いし、

いじめなどに発展するケースが数多く報告されています。

それに加え、インターネット上で知り合った相手から

誹謗・中傷を受けたり、出会い系サイトなどで

未成年者が危険な目にあったりと、

様々な事件が発生していることも事実です。

 

 

 

 

 

 

 

誰も悪質な方法で使用することがなければ、

こうした問題や事件が発生することはないのですが、

現実問題としてそこに期待をすることは難しいでしょう。

そうした危険から身を守るためにも、

メディアリテラシー教育が必要なのです。

何をしたら危険かを理解できるかどうか、

そしてその危険な行為をしないこと(抑制)ができるか

どうかが大きなカギとなってきます。例えば、

・知らない人から連絡が来ても返事や会う約束をしない

・相手が不快になるような画像や悪口などを、

 SNS上に書き込んだり掲載したりしない

・もし被害にあったらすぐに家庭や学校・警察に相談する

などです。また、

発達の途中段階にいる子どもたちに、

メディアリテラシーが身についていない

と判断される場合にICT機器を使用させる際は、

使用にある程度制限を加える必要があります。方法としては、

・有害サイトへのアクセスを防ぐため、

 インターネットにフィルターをかける

・使用時間を制限する(朝〇〇時~夜〇〇時まで)

・家庭では保護者の、学校では教員の管理下で使用させる

などが挙げられるでしょう。

小学生がスマートフォンを所持していても、

何ら不思議でない現代社会において、

子どもたちを目に見えない危険から守るためにも、

周囲の大人たちがメディアリテラシーを身につけ、

子どもたちにそれを適切に伝える必要と義務

があると言えるでしょう。

以上、メディアリテラシーについてお話ししました。

イラスト:ニョラネコ

※メディアリテラシー:世の中にある様々な情報を読み解き、主体的に活用する能力のこと

不登校って悪いこと?

これまでのブログで、

不登校に関する記事を何度か投稿してきました。

年々増加傾向にある不登校の児童生徒数に対し、国としても

不登校の児童生徒に教育が行き渡るようにするため、

いわゆる教育機会確保法の施行

などの動きを見せています。ここで気になるのは、

不登校は問題(課題)としてとらえるべきなのか、

とらえるとするならば「誰の」問題(課題)なのか、

という点です。

今回は、不登校について少し掘り下げて考えてみたいと思います。

不登校の定義や、

不登校の子どもたちの居場所・学び場としての

フリースクールについては、

これまでのブログでも解説してきました。

詳しい説明は省略しますが、

何らかの原因で学校に行かない、行きたくとも行けない状態

にあることが不登校と言われています。(詳細は、ブログ「不登校とは」より)

教育基本法第4条に、

「国民は、その保護する子女に、九年の普通教育を受けさせる義務を負う」

とあります。

九年の普通教育の内容に関しては、学校教育法にありますが、

「小学校6年間+中学校3年間=計9年間」

または「盲学校・聾学校・養護学校の小学部6年間+中学部3年間=9年間」

が相当します。子を持つ親は、

子どもを小・中学校に子どもを通わせる義務があることと同時に、

学校(学習すること)に必要性を感じている方も多いでしょう。

しかし、理由があって通えない(通わない)子を持つ保護者の立場としては、

複雑な胸中なのではないかと思います。

学校でしか得られない学びは数多くあることは間違いありません。

しかし、人間関係のトラブルや学業不振、いじめなど、

子どもたちを取り巻く多様な悩み・不安によって、

学校から足が遠のいてしまう子がいることも現実です。

 

 

 

 

 

 

 

その際、子どもが「不登校・学校に行かない」という選択をした要因は、

子どもを取り巻く環境にあるのではないかという見方を、

心に留めておく必要があります。

周囲からはその子への理解はあったか、

適正な支援・合理的配慮はなされていたかなど、

不登校を選択した、または選択せざるを得なかった要因を、

子どもの外側に目を向けてみることが大切です。

さらに視野を広げてみれば、芸術活動やスポーツなど、

自分の個性を最も輝かせる場所が

学校の外に見つかっていたり(またはそれを探したり)、

海外には自宅での学習が学校に認められる

「ホームスクーリング」という方法があったりと、

その子に合った学習方法やその子の居場所は、

必ずしも学校のみにあると言い切ることは難しいのかもしれません。

そう考えると、不登校は問題行動であると決めつけることはできないでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

子どもの多様性を認めるのと同時に、学び方の多様性を認めることが、

現代社会に必要とされているのかもしれませんね。

今回は、不登校について少し深く掘り下げた内容のお話でした。

 

イラスト:ニョラネコ