こんにちは、SeedsAPPの新舘です。
SeedsAPP夏ゼミ全9回のうち、8月7日は第7弾となる 『みんなで花火』 を行いました。
いつもとは違う駅で集合
8月7日、今年の夏イベントとして、鎌倉・由比ガ浜で花火大会を行いました。 夕方、最寄りの長谷駅に集合。普段から駅集合はよくありますが、今日はいつもと違う“海沿いの駅”。その特別感だけで、子どもたちの表情はすでにワクワクでいっぱいです。
「ちゃんと短パンで来たね」、 「えー、どうしよう、タオル忘れちゃった」、「花火っていいっぱいあるの?」
そんな声があちこちから聞こえてきて、もうこの時点で楽しい時間が始まっていました。
海へ向かうだけで楽しい時間
全員そろったら、いざ海へ出発。 歩いているだけで、潮の香りや海風が心をくすぐり、自然と笑顔がこぼれます。
海に着くと、まずはブルーシートを広げて荷物を置き、諸注意をしっかり確認。 その後、「海に行ってみよう!」の掛け声と同時に——
走り出す生徒、慎重に様子を見る生徒、ブルーシートでゆっくりおしゃべりを楽しむ生徒、それぞれのペースで、思い思いの時間が流れていきました。
足だけ海に入る予定だったのですが、スタッフの予想を超える展開も。なんと、腰までつかって遊ぶ生徒が登場。スタッフは内心「着替えは……?」と少し心配しつつも、楽しそうな笑顔に思わずこちらも笑ってしまいました。

いよいよメインの花火大会
あたりが暗くなってきたところで、海遊びはおしまい。ここからは、いよいよメインイベントの花火大会です。
花火の準備をしていると、生徒たちから 「準備、手伝うよ。何すればいい?」 と声をかけてくれる場面もあり、とてもありがたく感じました。
手持ち花火に火をつけると、きらめく光にうっとり。 どうして花火の光って、あんなに瞬いて見えるのでしょう。目の前の光が、心の奥までふわっと届くような、不思議な美しさがあります。
もちろん、打ち上げ花火も準備してあります。 最初の一発が夜空に吸い込まれるように上がった瞬間—— 「ドンッ!」という音が体の芯まで響き、 真っ暗な空に大輪の光がぱっと咲きました。その迫力に、生徒たちは思わず息をのみ、「うわぁ……!」と声が漏れるほど。光が降りそそぐたびに、みんなの顔が一瞬だけ照らされて、その表情がまたとても美しかったです。

名残惜しい解散時間
楽しい時間は、本当にあっという間に過ぎていきます。 海での笑顔も、花火の光に照らされた表情も、どれも大切な夏の思い出になりました。解散の瞬間、少し名残惜しさが残るほど。子どもたちが互いを大切に思い、「もっと一緒にいたい」と感じられる関係でいられることは、とても幸せなことです。
これからも、日々の関わりの中で、明日も、明後日も、別れ際にそっとそんな気持ちが芽生えるような—— 温かい時間を積み重ねていきたいと思います。
