シーズ通信、「ハイ!シーズ」の3月号を発行いたしました。
子どもたちの様子や新教室の開室についてなどについても
掲載しておりますので、是非ともご覧ください!
シーズ通信、「ハイ!シーズ」の3月号を発行いたしました。
子どもたちの様子や新教室の開室についてなどについても
掲載しておりますので、是非ともご覧ください!
新年第1号、シーズ通信「ハイ!シーズ」の1月号を
発行いたしました!ぜひご覧ください!
12月18日(土)、当団体の運営する通信制高校サポート校、
Seeds学院高等部の体験入学を実施いたしました。
レポートの作成体験やSeedsタイムの英語クイズなどに取り組んだほか、
トランプやUNOなどで交流するなどし、参加者の皆さんの
楽しそうな顔を見ることができました。
Seeds学院での自分らしい高校生活を思い描くきっかけになれたら幸いです。
隔月に発行しております、Seeds通信
「ハイ!シーズ」の11月号を発行いたしました♪
是非ご覧ください♪
本日、通信制高校サポート校「Seeds学院高等部」の
第一回入試を行いました。
受験生の皆さんからは、緊張しながらも高校生活に向けての
希望を強い意思を感じました。
皆さんと一緒に、楽しい高校生活を作り上げていくことを
楽しみに待っています!
このブログは、
「速く走れるようになりたい」
「走るのが苦手」
そんな方たちにお届けします。
こんにちは!SeedsAPPの暑苦しい担当、伊藤です!
今回は、速く走れない理由について、
実にシンプルに解説し、解決していく方法を伝授したいと思います。
「自分は走るのが遅い」
「速く走れるようになれない」
という言葉をよく耳にします。
走ることはスポーツの基本ですので、
速く走ることができないというのは、スポーツをする上で
かなりコンプレックスになってしまいがちです。
では、なぜ「速く走れない」のでしょうか。
才能?いえいえ、決してそんなことはありません。
実はとてもシンプルな理由が2つあるのです。
それは何かというと…
「走り方を教わっていない」
「自分の動きが把握できていない」
この2つです。
当然のことのように感じるかもしれませんが、
スポーツと教科学習の大きく異なる点がコレです。
学校では、それぞれの教科の授業で、
計算方法や文法、社会の仕組みや植物の成長など、
身につけるべき内容が具体的になっています。
単元ごとに分けられたこれらの内容を教わって練習をしていくことにより、
個人差はあれど、だんだんと身についてくるものですよね。
ところが、
速く走る方法を、しっかり教えてもらった記憶
って、ない方がほとんどではないでしょうか。
盲点ですよね~、速く走ることが苦手な理由が、
実は「教わったことがないから」なんて理由(笑)
学校の授業では、速く走れるようになることも、
一応目標に入っていますが、あまり教えられることはありません。
(理由は様々ありますが、ここでは省略します。別のブログで書くかも?)
「はい、走って!」と言われれば、走ることはできますよね?
人間の発達段階いおいて、自然と「走れる」ようになっているからこそ、
学校で「走り方」をあえて学ぶ機会と言うのは、
そもそも少ないのが事実です。
球技を通じて空間の作り方を学んだり、
器械体操を通じて身体の調節力を学んだりもそうですが、
体育の授業の中で身体を動かす(運動する)時間を確保して、
子どもたちの体力を向上させることが大きな目的
となっているからです。
学習指導要領でも大きな目的の一つとして定められていますからね。
なので、
教えてもらったことがないんだから、
「今は」速く走れなくて当たり前なんだ!
と、今日から自信を持って開き直ってください。(笑)
難しいことは抜きにして、速く走れるようになりたい!
という人はコチラのリンクをクリック↓
速く走りたいならココを鍛えろ!中1男子が故障期間の3ヶ月で100m走の記録を2秒更新した驚きのトレーニング
では次に、
「自分の動きが把握できていない」
とはどういう事でしょうか。
これは、1つ目の理由と繋がる部分もあります。
学年全員の身体の成長・発達具合を同じと想定したとしても、
走るのが速い人とそうでない人では、
走る際のフォームは明らかに違います。
自分がどんな走り方をしているのか、
どこを直さなければいけないのかを把握していなければ、
改善することは難しいですよね。
勉強でも、何がわかっていて何がわからないのかを
明確にしたうえで勉強することで、理解度が格段に向上しますよね?
それと同じです。つまり、
「脚が速くなりたい」
「速く走れるようになりたい」のであれば、
自分がどんな動きをしているのかを把握し、
どう改善していけばよいのかを教えてもらい実行する
ということが必要なのです。
他の教科に関しては、
普段の授業や筆記試験で、
苦手とするところは間違いとなり、
「ここを間違えたのか」
「これが苦手なのか」と
苦手をはっきりと目で見ることができますし、
それをもとに具体的な対策をすることができます。
計算が苦手な子がいれば、おはじきなどを使って数える練習から
入ることができますし、
漢字学習が苦手な子がいれば、
なぞり書きをしたり何かの形に当てはめたりして考えたりするなど、
段階に応じた学習方法が取り入れられていることかと思います。
ただ、体を動かすことについては、
自分で自分の動きを見たり、そこから
具体的な苦手の要因を把握したりするのは難しいので、
自分の動きを撮影したり、
走り方を指導してもらったりする必要があります。
アドバイスや映像をもとに練習をすることで、
自分の動きを改善し、速く走ることができる
ようになってくるのです。
いかがでしたか?
「言われてみれば確かにそうだ」
と思ってもらえたら幸いです。
走り方を教えてくれる人が身近にいれば、教わってみるのもいいですし、
このブログや今後配信を予定している動画などを通じて、
身につけていってもらえたらとも思います!
今回はここまで!それでは次回をお楽しみに!
Seeds通信「ハイ!シーズ」の9月号を発行いたしました。
活動の様子や予定表等の他、
この度SeedsAPPの公式LINEも開設いたしましたので、
ぜひご覧ください。
Seeds通信「ハイ!シーズ」の6月号を発行いたしました。
活動の様子や予定表等もございますので、ぜひご覧ください。
皆さんこんにちは!スタッフの粟野です。
このあいだ鎌倉をお散歩していたら、綺麗なお花を見つけました♪
最近は程よい暖かさで、バラなどもたくさん咲いていて気持ち良いですねー🌹
さて、本日は…
これで読める!英文の読み方
をご紹介しましょう♪
英文って、見ただけで目を背けたくなる…
という人もいるのではないでしょうか?
短ければまだしも、文字がずらずら並んでいると
気が遠くなりますよね。
一生懸命読んでも、
途中から内容がゴチャゴチャになって
訳がわからなくなったり…。
でも大丈夫!
「スラッシュリーディング」
という方法を使えば、内容を整理しながら、
サクサク読むことができますよ♪
さっそく挑戦です!
では以下の英文を見てみましょう。
Seeds-kun is a yellow bird with green leaves.
ちょっと長くて難しそうですよね…。
でも怖がらずに、前から読んでいきましょう!
あちこち読んでいくと混乱してしまうので、
英文は必ず先頭から読み進めていくと良いですよ♪
まずは” Seeds-kun”ですが、これは「シーズくん」のことですね!
ここまで読めた!と思ったら、スラッシュ(斜めの線)
を引きます。
Seeds-kun / is a yellow bird with green leaves.
シーズくん
その後、is a yellow birdと続きます。
「〜は(1羽の)黄色い鳥です」という
意味が理解できたら、またスラッシュ
を引きましょう!こうして、
英文を意味ごとのかたまりに分割していきます。
Seeds-kun / is a yellow bird / with green leaves.
シーズくん/ は黄色い鳥です /
withには色々な訳し方がありますが、
「with=何かが一緒にあるイメージ」
を持っておけばOKです!
leavesという単語はあまり見慣れないですよね。
英文を読んでいると、わからない単語
が出てくることもあります。
考えても答えはわからないので、そういうときは
思い切って飛ばしちゃいましょう!
Seeds-kun / is a yellow bird / with / green leaves.
シーズくん/は黄色い鳥です/〜がある/緑の??
わからない部分はあっても、こうして見ると整理できますよね。
シーズくんは、緑の何かがある黄色い鳥なんだということがわかります。
ちなみに、leaves(リーヴス)はleaf(リーフ、葉)の複数形です!
シーズくんの頭から生えている葉っぱのことですね☆
この方法で読んでいけば、
わからない部分を飛ばしてわかる部分から考えたり、
推測したりすることができますね!
混乱しづらくなるので、内容を理解するスピードも速くなりますよ!
長文読解のときにも、とっても役立ちます☆
ぜひ皆さんも、この方法で英文に挑戦してみてくださいね♪
Seeds通信「ハイ!シーズ」の4月号を発行いたしました!
ぜひご覧ください!